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よろしくね
↑ 名古屋のロックバンド『ザ・タペタムズ』(※たろう先生の甥と姪が所属しています)
の、ライブ会場限定販売のCDです。
会場に行ってないけど、サイン入りでいただきました、ありがとう!
詳しくはこちら→ザ・タペタムズ公式サイト
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考えるべき時
感染者数の減少、
緊急事態宣言の解除、
抗ウイルス薬の開発、
宿泊施設の予約増、
以上の事柄は、“コロナ禍”の現状に関連するワードとして、
最近とくに印象に残っているものです。(個人的に)
漠然と、ポジティブな印象をうけると思います。
もちろん、それぞれの事柄には、一応の根拠とされる事実があると思われます。
そして、すべての事柄に対して、“否定的な見解”や“慎重論”が存在しています。(同じ事実に対しての認識の違いでもあります)
これこそが大切な事だと思います。
『病(やまい)は気から』ではありませんが、
いま、“コロナ”に対しての人々の認識が、なにか『景気』のように変化している気がします。
私は、それが決して良いことでは無いと思っています。
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すみません((+_+))
抽象的な話
“ソリューション & サポート”という言葉を聞いて、
どこかで聞いたことがあると思ったら、
印刷業の会社員だったころに聞いた言葉でした。
言葉の意味は、『(顧客のかかえる)問題解決』ですが、
さらに進んで、“積極的な問題提起”からの『問題解決』を意味しています。
顧客が求めるものを提供するのは当たり前、
顧客が『何のために』それを求めるのかを考え、もう一歩先の提案をする・・・
それはまだ良いとして、
問題ではないことを、重大な問題のように“あげつらい”
人を不安な気持ちにさせ、
そこにつけこんで、物を売る?
そこには、小さな字でこう書かれていませんか?
『効果・効能を保証するものではありません』と、
断言しますが、
どんな分野の商品・サービスであろうと、
それを売るための“宣伝文句”には一つの“型”とも言うべきものが存在します。
その目的は、ただ『買わせること』のみ
商売とは、そういうものなのでしょうか、
「そうでなければ、商売として成立しない」と言うなら、
私の仕事は“商売”じゃなくていいです。
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むずかしい話
池とか川で、“外来種”と言われる生き物を見ることがあります。
上の画像は、どちらも乙川に棲んでいる生き物ですが“外来種”です。
“外来種”の何が問題かというと、
生態系への影響です。
すぐ思い浮かぶ事としては、
・“外来種”が“在来種”を直接的に捕食する
・一定の範囲の中で“外来種”が増え、“在来種”の生息域を圧迫する(餌となる生物や、産卵場所の奪い合いが起こる)
など、です。
“外来種”を持ち込むのは人間ですし、問題視するのは人間ですから、
当然、人間の生活への影響があるということです。
漁業や農業などに与える影響は想像しやすいと思います。
それらの問題を含め、もっと様々な問題があるのでしょう。
その問題とは、様々な立場からの視点によって生み出されています。
また、思想・信条・『好む・好まざる』という感情によっても、その問題の度合いが大きく変わります。
いずれにしろ“外来種”に関する問題は、『命とは何か』という議論に発展した後、
現実的には解決不能、議論の収拾不能であることを、
人々に“なんとなく”感じさせるのです。
そして、この問題は、“生命力”というものが如何に(人知を超えて)強大な力であるかということを示してもいるのです。
ところで、海洋生物には“外来種”という問題は存在するのでしょうか?
海は世界中繋がっているのだから、少なくても“外来種”という概念はあり得ない?
いまのところ、そう思ってます。






