なんか腹立ってきた

ある国が他の国に対して、軍事力を伴って介入する、

という事が、また起こりました。

(正確に言えば、“顕在的な状況に変化が起こった”ということなのかもしれませんけど)

 

ある国の中に他の国の領土として『基地』が存在することに、大義名分が有るように、

歴史上の“侵略行為”にも大義名分が有ったことでしょう。

 

なぜ、大義名分の正当性を主張する手段として、最終的には軍事力が選択されるのか?

 

なぜ、(事の善し悪しは別にして)国際的スポーツイベントの方が優先された(感が有る)のか(時期的に)?

 

なぜ、現実味を感じないのか(感じられないのか)?

 

街中を兵士が行き来し、戦車が走行していれば、それはもう“戦争状態”であると考えてよいのか?

 

“国益”とは、どんな犠牲をはらってでも優先されるべき事なのか?

 

 

実際に湧いてくる思考は、もっと直接的で直感的な言葉ですが、

一つ言っておきたいのは、

どんな理由が有ろうと、戦争は許されず、戦争を誘発する行為も許されないということです。

 

それにしても、なぜ実行されてしまった?

なぜ現実味を感じられない?(どうしても感じられない。病気なのか?)

 

つきぐっちゃん昼寝

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