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イラスト③

督脈のピックアップ

※督脈のピックアップ

「督脈(とくみゃく)」は背中側にあります。

背中は、陰と陽のうち陽に分類されるのですが、

その理由は、「日があたる側だから」とされています。

???・・・腹側だって、ひー当たるじゃん、と思われるかもしれませんが、

これは、四つん這いの状態での話なのです。

じっさいは、完全な二足直立の人間よりも、

四足の動物にとって、より「陽」の意味合いは強いのかもしれません。

見た目通り、全身の「陽」の中心である大切な経絡です。

イラスト②

腎兪の指圧

ポメラニアンとか、ミニチュアダックスフンドなどの小型犬では、一般的には、あまり足腰が丈夫ではないらしい・・・

意図的な交配によって生み出された小さな子たちは、先天的に五臓六腑の「腎」の力が弱い血統なのかもしれない・・・

と、東洋医学的に診るべし、診るべし、あしたのために

さこつがない

「さこつがない」→ 「鎖骨が無い」ということなのですが、

犬には鎖骨という骨がありません。(猫には一応あります)

鎖骨

この違いは、動きの違いにも現れているわけです

犬猫のちがい

鎖骨は、体幹と前肢(人間なら肩まわり)を繋ぐ骨ですが、犬は鎖骨が無いので、「前肢帯筋」という筋肉群でかためられています。

そのうえ体重は、後肢よりも前肢に多くかかるので、犬は人間以上に「肩こり」だといえます。

ここで疑問に思うことがあります。

犬自身は「肩こり」を自覚することがあるのか、ということです。

「肩こり」の感覚って、いわゆる「痛み」とは違うし、しかも動物の場合は、「痛み」とネガティブな感情が一致しているとは限らないので、もしかすると、人間のように「肩こり」に「苦しむ」ことは無いのかもしれません。

でも、確かに凝っているんだということが、よくわかりました。

ペットマッサージの講習で、犬の「前肢帯筋」(凝ってるといわれる場所)をさすったとき・・・

犬の口角が上がったのでした。

イラスト①

いつか別のところで使うためのイラストを描いたので、なんの脈絡も無くこのブログに貼っておきます。

腋窩リンパ節マッサージ

※腋窩リンパ節マッサージ