ブログ一覧
一応、ご報告します③
一回目のワクチン接種をいたしまして、(7月24日 ファイザー)
注射した腕の痛みを昨日から感じていましたが、今はもうありません(12:30現在)
他の“副反応”らしきものは、ありませんでした。
二回目は8月19日に予定しております、
二回目の接種後、参考までに、また様子をお伝えします。
熱中症にはくれぐれもご注意ください。
オイカワやカワムツなどの小魚がルアーで釣れると知って、近くの川辺をうろつくことが多くなりました
Twitterはこちら
一応、ご報告します②
昨日、一回目のワクチン接種いたしました。(7月24日16:30 ファイザー)
注射した場所の筋肉の痛みは、今朝起きた時に感じました。
12:30現在まだ痛いです。(痛みの程度は変わりません)
他に“副反応”は出ておりません。
本日は通常どうり営業しております。
熱中症にご注意ください。
Twitterはこちら
一応、ご報告します
本日、“ワクチン接種”の一回目に行ってきました。
16:30に注射してから約2時間後の現在も特に体に違和感は感じておりません。
注射した腕が痛くなるかなぁ? と思っていましたが、
今のところは痛くありません。
私がうったのは、ファイザー製のワクチンです。
私自身は年齢満47歳で、持病は無く、常用している薬もありません。
昨年は10月ごろ『風疹(三日ばしか)』のワクチンを接種しました。(訳あって)
とりあえず、以上です
Twitterはこちら
“日常”を生きる者の話
65歳以上の人につづいて、エッセンシャルワーカーに優先的にワクチン接種をする旨の通知と接種券が、保健所から届きました。
“エッセンシャルワーカー”とは、『日々の生活を維持していくために、新型コロナの感染リスクを感じながら現場で働きつづけてくれている職業の方の総称』なのだそうです。
医療従事者、ドライバー、介護・福祉、保育士、食料品店、公務員、などが挙げられますが・・・
当院のような“施術所”も、その優先の対象に含めていただいている、ということです。
実態は兎も角、“優先的”という言葉は、賛否を生じるものだと思っています。
物事に『順番』が生じるのは仕方のないことですが、
その順番の上位に優先的に選ばれる理由として、今回のワクチン接種の場合でいうと、
最初に、感染者と接する医療従事者、
次に、感染により重症化するリスクの高い人(よって65歳以上の高齢者?)
次が先に述べた“エッセンシャルワーカー”ということになりますね、
“日々の生活を維持するために、感染リスクを感じながら、現場で働く人たち”って・・・
まあ、今だったら“リモートワーク”できる人以外は全て当てはまるような気がしますが、
そう単純ではないのでしょうね、
ところで、ネットで予約してみた感想ですけど、
普通に説明文を読んで指示通りにやれば、なんの問題もなく予約完了しますが、
きっと、“むずかしい、ややこしい、めんどうくさい”と感じる人もたくさんおられるでしょう。
参考までに、私の両親(共に70代)は2回の接種を終えました。
たしかファイザー製のワクチンだと思いますが、注射した腕が痛むぐらいで、他の“副反応”に苦しむ様子はありませんでした。
私自身も、今のところファイザーの予定だそうです(変わることもあるようです)
いずれにしろ、やるべきことが明確ならば何も心配はいりません。
もちろん、『いまやるべきこと』ですよ
Twitterはこちら
感覚的な話
“某国の大統領暗殺”のニュースを聞いて思ったことをお話しします。
『ハァ・・・くだらない』
『政治家と言ったって“マフィア”でしょ、どうせ・・・そういう国ってたくさんあるんでしょ、どうせ・・・』
というのが、率直に思った事ですが、もちろん偏見です。
ほんとうのところは何も知りませんし、わざわざ調べもしません(他に考えることもあるので)
ただし、“真実”というものは、示された情報(事実)をもとに解明するしかないので、
すべての情報が、記録されていない・提示されない・情報が正しくない(情報の食い違い)ということが事実としてある以上は、
けっきょく、個人が偏見をもつことを批判される筋合いは無いと思っています。
ついでに、私が想像したことをもう少し言うと、
クーデターとか、内戦とか、弾圧とか、テロとか、いろいろ言うけど、権力(利権)を武力で奪い合ってるだけの事でしょ、どうせ・・・です。
だって“歴史”ってそういうものですもんね、
大河ドラマですら、感情移入せずに一歩引いて事実関係にだけ着目してみたら、ヒドイ話ですよ、
あんな時代に、あんな社会の中に存在していなくてよかったと思いますからね、
しかし、だとすれば、そのような“歴史”の一面には、
安定とか、秩序とか、非暴力とか、公(おおやけ)とかいう感覚を志向する人間も同時にいて、
世界全体が少しずつでも、そういう方向に志向されて現代に至っているのだと思っています。(浮き沈みはあっても、全体としては右肩上がりみたいな感じで)
だからやっぱり、世の中は“良くなっていく”のが当たり前のはずです、
以上です。