どう考えるか

otogawa0812(たろう先生撮影)

今日は午後から外に出ました。

もはや気温のことは考えるのをやめて、川沿いに行ってみれば、けっこう風がふいていて気持ちがいいです。

やっぱり、夏には夏の太陽を浴びるべきだと、個人的には思います(ほどほどに)

毎日、コロナのことが頭から離れないのは分かります、

私が今思うことは、東日本大震災の時の放射能汚染のことを、人々がどのようにとらえたか、そして現在はどうなのか、ということです。

あのとき私は、「とりかえしのつかない事がおこったのだ」ということだけは、はっきりとわかりました。

私は不勉強なので、放射能のことや新型コロナウイルスのことは、よくわかりません。

言いたいことはただ一つ、「なっちまったもんは仕方ねえだろ」という事だけです。

乱暴な言い方に聞こえるかもしれませんが、そこには私個人の憤りがあるからです、ご容赦ください。

事の真相やら、責任問題やら、景気やら、なんやら・・・疲れたときは離れて休んでいいんですよ、いつでも、その自由はだれにでもあります。(だれが何と言おうと) 元気が出たらまた考えればいいです。

そして「もう二度と元に戻らないこと」について考え続けるか、受け入れて前に進むかは、自分で決められます。

その先に、案外と良いことだって沢山あるかもしれませんよ。

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