ご注意ください

0 - コピー (3) - コピー

最近、この地域で「アライグマ」が目撃されました。

アライグマは日本の動物ではありませんから、人間が飼育していたものが逃亡したか、捨てられたかのどちらかだと考えてください。

犬や猫のように人間と近い関係性を築ける動物ではありません。

飼育は非常に困難であるにもかかわらず、一般の家庭でペットとして飼育されている現実があるのでしょう。こういう場合、当の動物は日常的に強いストレスに晒されながら生きていることになります。

ストレスの多い環境によって、攻撃性があらわれることもあるかもしれません。

かわいそうな境遇の動物ではありますが、近くで目撃しても絶対に不用意な接触はしないでください。

令和2年4月からの関連制度→岡崎市のホームページにリンク

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です